【桜錦の魅力】【桜錦のルーツ】【桜錦作出者インタビュー】【桜錦作出養魚場レポート】【深見養魚場最新レポート】
【桜錦写真館】【他の桜系金魚】【鱗と体色の種類】【桜錦繁殖に挑戦】【桜錦を飼育したい方へ】【画像掲示板】
【石川養魚場レポート】【高橋らんちゅう養殖園レポート】【鈴木養魚場レポート】【川原養魚場レポート】
【堀口養魚場レポート】【村木養魚場レポート】【熊本県長洲町レポート】【奈良県大和郡山市レポート】
【愛知県弥富町レポート】【金魚問屋レポート】【金魚写真館】【金魚屋探訪】【金魚アカデミー】
【水族館に金魚を!推進運動】【我が家の飼育環境】
【金魚関連書籍&雑誌】【金魚関連リンク集】

(左):地金は和金の突然変異を固定したもので尾ビレを開いたところが孔雀に似ていることから別名「クジャク」とも呼ばれることがある。

六鱗の水槽の画像
まだ鉄色をした土佐金の画像
ミューズの画像
ミューズとオーロラの水槽の画像
丸鉢で泳ぐ土佐金の画像
地金(六鱗)の画像
店舗入り口の画像

(右):「ミューズ」と「オーロラ」の水槽。どちらもホームセンターや一般の金魚店では、なかなかお目にかかれない品種です。

(左):川原やどる氏が緑色の金魚を作出する挑戦の過程で出現した品種「ミューズ」。全身白で黒目がミューズの特徴。土佐金と東錦の交雑で三色土佐金が出来、その交配で発現した白色透明鱗体固を固定化したもの。

(右):琉金の最高峰「江戸川琉金」。更紗が綺麗に入って体型も堂々としています。

(左):土佐金といえば丸鉢飼育。この丸鉢により反転尾に磨きがかけられます。エアレーションは尾に良くないためしないとのこと。

(右):こちらは高知県の天然記念物「土佐錦魚」。反転した平付け三つ尾が特徴です。褪色の時期が遅い品種でこの土佐金はまだ鉄色をしている。

田野金魚錦鯉専門店


(右):優良個体は愛知県の天然記念物に指定されている「地金(六鱗)」の水槽。店には多種多様な品種が販売されている。   


(左):店に入ると木で作られた水槽台の上に,
水槽とトロ舟がぎっしり所狭しと並べられている。

江戸川琉金の画像

見て下さい、この店構え!いかにも頑固な金魚親父が出てきそうな雰囲気を漂わせています。

金魚サイト【桜錦道】〜桜錦愛好会〜TOPへ
次のページへ
店の外観の画像
店舗正面の画像
店の外観画像
金魚屋探訪

第1回目は、お馴染みの金魚から、とても珍しい金魚までを幅広く扱っている管理者(宮崎県在住)御用達の金魚屋さんです。九州南部は金魚の日本伝来経由地にも関わらず、意外にも金魚屋さんが少ないのが現状です。それ故にここのお店には、遠く鹿児島県や宮崎県北部地方から足を運んでくる人も多いとか。店構えからして都会の金魚店とは違った雰囲気を持つ田舎ならではのお店をご堪能下さい。(近県の方は是非一度足を運んでみることもお薦めします)