日本金魚大鑑 (金魚伝承別冊)
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【日本金魚大鑑】
・金魚詳報誌 金魚伝承別冊 ・ピーシーズ 発行
・3238円(本体価格)
・208ページ全頁オールカラー
・オススメ度:★★★★★
◎管理人のイチオシ!
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日本金魚の伝統美をご覧あれ!日本金魚の決定版!
これこそまさに日本金魚の決定版と呼ぶに相応しい一冊。日本で永い時間を経て、洗練された日本金魚ならではの美しい個体画像が品種別に「これでもか!」というほど豊富に掲載されています。
古くからの品種のみだけでなく、天青、東海錦、穂竜、三州錦などといった、日本金魚のニューフェイスもしっかり収録されており、見応え読み応えともに充分な出来上がり。(208ページという充分なボリュームに、驚きの全頁オールカラー!!)
眺めているだけで、いつのまにか時間が経ってしまうこと間違いなし(笑)。日本金魚の伝統美をご堪能できること間違いなし。
金魚好きにはタマラナイ、日本金魚の品種カタログ決定版!
まさに永久保存版なのです!
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中国金魚大鑑 (金魚伝承別冊)
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【中国金魚大鑑】
・金魚詳報誌 金魚伝承別冊 ・ピーシーズ 発行
・3238円(本体価格)
・205ページ全頁オールカラー
・オススメ度:★★★★★
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珍、珍、珍!!魅力溢れる中国金魚の決定版!
これこそまさに中国金魚の決定版と呼ぶに相応しい一冊。日本ではあまり見ることの出来ない、中国金魚ならではの美しい個体画像が品種別に「これでもか!」というほど豊富に掲載されています。
写真だけでなく、中国、台湾の養魚場や卸、香港の金魚店などもしっかり取材されており、見応え読み応えともに充分な出来上がり。(205ページという充分なボリュームに、驚きの全頁オールカラー!!)
眺めているだけで、いつのまにか時間が経ってしまうこと間違いなし(笑)。中国金魚のバラエティの広さに改めて驚かされるとともに、末恐ろしさすら感じさせられます。
日本金魚とは一味違った中国金魚の魅力を「中国金魚大鑑」で存分にご堪能下さい。金魚好きにはタマラナイ、永久保存版なのです!
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金魚入門―知っておきたい、泳ぐ宝石たちの秘密 大野 成実
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【金魚入門】
・大野成美 監修
・ネコパブリッシング
・3333円(本体価格)
・35ページ+DVD2枚組(110分)
・NHKハイビジョン特別番組
「決定版!金魚大百科」収録DVD
・2005年9月初版発行
・オススメ度:★★★★★
◎管理人のイチオシ!
当該番組を視聴&ビデオ録画したにも
関わらず、この本の存在を知り何故か
嬉しくなり衝動買い・・・(汗) |
NHKハイビジョン特番「決定版!金魚大百科」収録!
当初NHKハイビジョン特別番組として、BSハイビジョンでのみ放送されたが、出来の良さから再放送の要望が多く、後日NHK総合でも再放送された、金魚ファン必見の金魚特別番組「決定版!金魚大百科」。
様々な品種の流麗な映像をユニークな解説とともに紹介。金魚の歴史から飼育方法、日本人の生活と金魚、日らん全国品評大会や愛好家の日常、イギリス(ブリストルシュブンキン!)や中国の金魚事情などなど、初心者から本格的な愛好家まで勉強になり、楽しめること間違いなし。金魚の魅力の奥深さを存分に堪能できます。
この「金魚入門」は、そのNHK特番「決定版!金魚大百科」を収録したDVD2枚組と、金魚についての冊子がセットになった豪華なシロモノ。
見逃した方へ、自信を持ってオススメします。
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らんちうのすべて―観賞と作出の「?」がわかる 川田 洋之助
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【らんちうのすべて】
・川田洋之助 著
・マリン企画
・1800円(本体価格)
・111ページ
・2005年8月初版発行
・オススメ度:★★★★★
あるようでなかったらんちゅう本。タイトル通り、らんちゅうのことが初めから最後まで新しい切り口で分かりやすく詳しく解説されている。非常に興味深く、勉強にもなる。最新の病気対策情報も!らんちゅうのすべてがこの本に!
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金魚のすべて (アクアライフの本) 川田 洋之助 杉野 裕志
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【金魚のすべて】
・川田洋之助、杉野裕志 著 ・マリン企画 ・1714円(本体価格) ・117ページ
・2002年8月初版発行
・オススメ度:★★★★★
書籍タイトルに偽りはない一冊。
綺麗な写真がふんだんに使用されており、解説もそれぞれ詳しい。
他の飼育本と比較すると多少割高だが、是非手に入れておきたい。ビジュアル面、実用面ともにオススメできる一冊。
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最新金魚の飼い方・育て方―「金魚カタログ」32品種・全96点 (主婦の友ベストBOOKS) 佐藤 昭広
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【金魚の飼い方・育て方】
・佐藤昭広 監修・写真 ・主婦の友社
・1000円(本体価格) ・174ページ オールカラー
・2010年6月初版発行
・オススメ度:★★★★★
とにかく使用されている写真の金魚が良魚ばかりで非常に美しい。金魚の魅力を存分に伝えてくれる一冊。もちろん水槽、器具、金魚の選び方、飼育方法なども詳しく解説されています。今でも開いてしまう一冊。
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新版 金魚の医・食・住 川田 洋之助 佐藤 昭広
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【金魚の医・食・住】
・川田洋之助 著 ・どうぶつ出版 ・1200円(本体価格)
・143ページ
・2007年5月初版発行
・オススメ度:★★★★★
日本インターネット金魚愛好会副会長・川田洋之助氏の著作。
豊富な経験に基ずく飼育方法、病気の治療方法が詳しく分かりやすく解説されています。初心者から上級者まで、これぞ金魚飼育指南書の決定版!
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カラー図鑑 金魚―選び方・飼い方・病気 白石 光
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【カラー図鑑 金魚】
・白石光 監修・写真
・西東社
・1500円(本体価格)
・159ページ オールカラー
・2004年1月初版発行
・オススメ度:★★★★
通常の書籍のA5サイズより一回り大きく、写真も大きく掲載、しかもオールカラーです。「完全金魚ガイド」では、飼育しやすさ、入手しやすさ、特徴と選び方などそれぞれの品種ごとに解説されていて大変便利。病気と治療の仕方も分かりやすく解説してあります。 |
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金魚のいる楽しい暮らし 金魚の飼い方・育て方―種類・選び方飼育のすべてがわかる 勝田 正志 大森 光子
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【金魚の飼い方・育て方】
・勝田正志、大森光子 監修 ・成美堂出版 ・1000円(本体価格)
・157ページ オールカラー
・2004年2月初版発行
・オススメ度:★★★★
これもまた廉価で156ページオールカラー。品種や飼育方法、繁殖方法などの基本情報も充実。
養魚場リポート、市場リポートなどの金魚コラムが随所に散りばめられている。同タイトルの書籍は数多くありますが、上(主婦の友社)とコレは、Goodな一冊です。
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金魚 飼い方・選び方―品種カタログ付き 大野 成実
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【金魚 飼い方・選び方】
・大野成美 著
・西東社
・1300円(本体価格)
・159ページ
・2005年初版発行
・オススメ度:★★★★
「月間フィッシュマガジン」編集長を務め、現在は日本観賞魚振興会事務局長を務める方の著作。写真も大きく、品種ごとに分かりやすく説明してあります。飼育の基本(それが一番大事で全てであると思います)がきっちり抑えられています。ほぼ全ページカラー版。
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金魚 選び方・育て方―+メダカの育て方 (Best Partner) 小石川 虔 狩野 晋
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【金魚 選び方・育て方】
・小石川虔 著
・立風書房
・1300円
・111ページ
・2004年5月初版発行
・オススメ度:★★★
可愛らしいデザインで、女性や子供むきの一冊・・・と思いきや、侮るなかれ、サラッと他書にはないマニアックな情報が随所に散りばめられていたりします。見て楽しい、読んで納得。女性や子供の金魚入門書にもってこいの書籍です。
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楽しい金魚の飼い方・育て方―金魚のすべてがわかるカラーグラフとポイント解説
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【楽しい金魚の飼い方・育て方】
・田中深貴男 監修
・永岡書店
・1165円(本体価格)
・190ページ
・2004年4月初版発行
・オススメ度:★★★
埼玉県水産試験場専門研究員の監修者が、詳細に解説。
写真が冒頭しかないため読み物中心だが、情報量は充分すぎるほど充分。その分、イラストを交え分かりやすく解説してある。 |
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金魚の飼い方
(絶版?) |
【金魚の飼い方】
・仲村正二郎 監修
・成美堂出版
・1200円(本体価格)
・175ページ
・2003年6月初版発行
・オススメ度:★★★
東京都水産試験場長が監修者で、信頼できる一冊。
飼育の基本はもちろん、病気、それに対する治療薬も詳細に書かれてありとても重宝する。写真が少ないのが残念。 |
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金魚と日本人―江戸の金魚ブームを探る (三一新書) 鈴木 克美
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【金魚と日本人】
・鈴木克美 著
・三一書房
・850円(本体価格)
・250ページ
・1997年11月初版発行
・オススメ度:★★★★★
江ノ島水族館館長や金沢水族館副館長などを歴任した農学博士・鈴木克美氏の著作。日本人と金魚の関わりを歴史、文化面から深く考察。非常に興味深く、読み応えがある。金魚を主題にした珍しい一冊で超オススメ!当サイトの「水族館に金魚を!推進運動」ページは、この著作に触発されたもの。超オススメ!
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金魚がウチにやってきた (岩波アクティブ新書) 木村 義志
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【金魚がウチにやってきた】
・木村義志 著
・岩波書店
・940円(本体価格)
・168ページ
・2002年5月初版発行
・オススメ度:★★★★
金魚道楽のススメと題して、様々な金魚の楽しみ方を紹介。金魚すくいの金魚をまずは1晩命をつなぐところから、初めてでも失敗しない飼い方を伝授するなど初心者にGood。日本の金魚文化のエッセンスが凝縮された一冊。
NHK特番「金魚大百科」でも紹介されていましたね。 |
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金魚伝承
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【金魚詳報誌・金魚伝承】
・年2回発刊 ・ピーシーズ 発行 ・3300円前後 ・200ページ以上 ・フルカラー
・左は創刊号(現在は品切れ)
・オススメ度:★★★★★
現在唯一の金魚専門誌。
一冊丸ごと金魚だらけ。レベルの高い数多くの品種の美しい金魚たちを見ることが出来ます!偶数号はらんちゅう品評会ほぼ一色になるため、オススメは奇数号(特に第3号!)。いつまでも続いて欲しい雑誌です。
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月間 アクアライフ
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【月間 アクアライフ】
・月1回発刊
・マリン企画 発行
・880円
・200ページ以上
・左の「金魚特集号」は02年5月号
・オススメ度:★★★★
(↑金魚特集号)
最近では熱帯魚、海水魚が大人気で雑誌に金魚の記事、特集が組まれることはほとんどありません。(もっと金魚の特集を組んで欲しいものです。)しかし、たま〜に金魚特集が組まれることも!その時には買い!!
ただ、初心者にも分かりやすい様解説してあるため、上級者には物足りないかも。 |
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