金魚サイト【桜錦道】〜桜錦愛好会〜 | ||
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江戸時代から庶民の生活に浸透し、日本の夏の風物詩にもなっている金魚。現代でも生活の様々なモノ、雑貨に金魚のデザインが使用されています。ここでは管理人が見つけた日本を感じさせる様々な和的金魚雑貨をご紹介したいと思います。さあ、金魚専門雑貨屋『びいどろ金魚』の開店です。(ご紹介の品物の販売はしていません。もちろんそんな店舗も存在しません) |
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溢れる手作り感。非常に細かい仕事で、「イイ仕事してますね〜」って感じです。何故か郷愁を誘う「ミニチュアの金魚すくい屋さん」です。お値段は少々張りましたがついつい衝動買い。大事にとってあります。 |
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シンプルなデザイン。控えめな金魚のアクセント。縮れ麻の生地に琉金がぽつんぽつんと泳いでいる大きな「金魚のれん」です。管理人一番のお気に入り。 |
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熊本県長洲町にある「金魚の館」で買った「金魚のあぶらとり紙&鏡」。うーん、これあげたら女の子が喜びそう。ということで即購入。しかし、誰の手にも渡らず。(ここで紹介しているものはすべて全く使用しておらず、後生大事にコレクションしてあるだけです。何のために?・・・自問自答) |
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これも手作り感溢れる「金魚タペストリー」。琉金と黒出目金がすくわれようとしています。トイレとかに飾ったらよい感じかも。・・・と言っても飾ってません。 |
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「金魚屋・きんととや」といういかにもな金魚的雑貨メーカー(?)が出している麻の手提げバッグ、カード入れ、ポーチ、がまぐちの4点。デザインもさることながら、ざらざらした麻の肌触りがなんとも言えず、よい感じです。 |
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うーむ、これも衝動買いしてしまった一品。でもなんとも愛嬌&温かみのある「ミニチュア 金魚桶」です。家に飾られる出番はないですが、結構気に入ってたりします。 |
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きんちゃくにでっぷりとデフォルメされた金魚が付けられています。なんとも可愛らしい。 |
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琉金さんがゆらゆらぶら下がっています。衝動買い・・・ | ||
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