金魚サイト【桜錦道】〜桜錦愛好会〜
まんたの桜錦的生活

ここでは宮崎で桜錦的生活を送る桜錦道管理人を、美しい宮崎の風景とともにご紹介します。

(全ての画像はクリックすると拡大されます)



   
生まれ、育ちともに東京。しかし、現在は宮崎で生活を送る悲しきマルガリーマン。でも、宮崎は「てげ、よかとこっちゃ」(すごく良いところです)!!上記画像は宮崎県串間市にある都井岬にいる野生馬(御崎馬)。一番上の画像が、お気に入りの一枚です。御崎馬は、日本在来種馬として国の天然記念物にも指定されています。夕日がさす都井岬で、のんびり草を食む御崎馬。。。悠久の時間。。。美しすぎる風景です。


 
マルガリーマンは犬好きでもある。画像は実家の愛犬(10数年前の写真)。
金魚サイトにも関わらず、養魚場レポートで番犬が必ず登場するのはそのため。



  

  
南国・宮崎の海・海・海!
上段は全て日南海岸。下段は左から堀切峠から望む日南海岸、都井岬、青島海岸と青島!ワンダホー!!
青島や堀切峠へは宮崎市内から車で30分もかからずに行くことができる。
心身ともに疲れたときは、車をとばし海を眺めてリフレ〜ッシュ!!


 

  
最近見つけた最高のスポット。南郷町にある栄松ビーチ。ボートに乗って離れた無人島にある白砂浜のビーチへ(泳いで渡ることも可能)。周りの景色、水の透明度ともに抜群!ダイバーたちのダイビングスポットにもなっているほど。海開き前に行ったため、プライベートビーチ状態の最高の砂浜、海を独占!!

サイトを作成しているPCと机、そしてデラックスな社長椅子(笑)!週末出かけない時はここがまんたの定位置です。


  
10年位前、中国上海の露店で買った全て針金で作られたバイクの模型。露店商のおじさんの手作りで一点もの。非常によく作られていて何度見ても感心してしまいます。こういった雑貨というかガラクタ集めも趣味の一つ。。。


 
「パンダ」って可愛いですよねぇ。子供にせがまれたわけではなく、自分が欲しかったので衝動買い。
インテリアに使えるかと思ったけど・・・ガラクタがまたひとつ・・・



 
(左):熊本県長洲町にある「金魚の館」で展示されていた「黒錦(クロニシキ)」なる金魚。固定化をすすめているとのこと。こういった侘び寂びを感じさせる金魚も大好きです。(右):渋い本屋で見つけた「きんぎょ」という本。雑貨や雑誌、書籍など、金魚関連のものがあるとついつい足を止めて見てしまう。。。(末期症状)


  
  
(上段):愚息と愛娘。(下段右):青島海岸を歩く愚息と愚者。哀愁漂ってます。
愚者「息子よ、俺はもう疲れたよ・・・」。愚息「お父さん、頑張ってよ!」。愚者「・・・・・(涙)。うん、頑張る」。



  

 
宮崎市内を流れる大淀川の花火大会の時みつけた「金魚すくい」の夜店。何故か郷愁を誘われます。
意外だったんですが「金魚すくい」は今でも人気あるんですね〜。絶えず人だかりが出来ていました。
老若男女みんな真剣そのもの。子供に請われて目当ての金魚を必死に掬おうとするお父さんなど微笑ましい光景も。
金魚すくいは、日本の夏の風物詩ですね。いつまでも続いて欲しいものです。
管理人もミニミニ流金、出目金をゲット!大事に育てます!!



    
(左3枚):宮崎県北西部に位置する高千穂峡。厳かな自然美。
(右から2枚目)天岩戸神社の手力雄命像(タヂカラオノミコト)。(右端):どこで撮影したか失念。
「自然の知恵から見れば、人間の賢さも愚かさもタカが知れている。その僅かな知恵の幅の中で、いささかの賢さを誇り、いささかの愚かさを卑下してみても何になろう」by松下幸之助(松下電器創業者) 宮崎の自然美に乾杯!!


帰省したときに撮影した東京の夕日。高層ビル群に沈む夕日。寂しかです。


『この道をいけばどうなるものか
危ぶむなかれ
危ぶめば道はなし
踏み出せばその一歩が道となり
その一足が道となる
迷わず行けよ
行けばわかるさ』


彼の名は裕次郎。兄の名は慎太郎。・・・何を想う。
by一休宗純
(室町時代臨済宗の禅僧)


管理人の友人が運営する格言サイト
「五六〜GOROKU〜」





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「一日一善」!ニンニン!!








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