桜錦中心のサイトにも関わらず、何故トサキンなのか? それは・・・土佐錦も美しいからです。 ただ、それだけ。 ここでは、我が家の土佐錦を紹介します! |
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Belta(ベルタ) | Kincsem(キンツェム) |
両個体とも愛知県弥富町にある内藤養魚場から購入した土佐錦です(土佐錦を詳しく知りたい方はコチラ)。 飼育が難しく高価なことで有名な土佐錦なので、ず〜っと敬遠していたのですが、ついに禁断の土佐錦に挑戦。トロ舟に2匹のみで、大事に飼育しています。 土佐錦は横から見ると「なんだかなぁ〜・・・泳ぎづらそう・・・」って感じなのですが、上から見たときの美しさは抜群です!特に更紗の土佐錦はまさに芸術品だと思います。 土佐錦愛好家の方たちようなコダワリはありませんが、愛玩&観賞して癒されてます。 普段、飼育している金魚に名前など付けないのですが、可愛さ余って?勢いで土佐錦には名前をつけてしまいました。周りの人間からは「キモイ」「ショボイ」?と散々ですが・・・。 それでは、誰にも聞かれてませんが、命名由来をひとつ、ふたつ。 |
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【Kincsem(キンツェム)】:右画像個体 ♀(当歳時画像) 知る人ぞ知る空前絶後の歴史的名馬(牝馬)の名前(競馬好き、もしくは馬好きの間では有名)。 Kincsemはハンガリー語で「最愛の人」という意味らしいのですが、その響きと意味の美しさから命名しました。 |
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【Belta(ベルタ)】:左画像個体 ♀(当歳時画像) イタリア語で「美しい」もしくは「美しい人」。これまたピッタリだと思い、命名。 最近、トヨタから新型車として同名の車種が発売されました。 |
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