金魚関連書籍＆雑誌紹介

		【金魚の飼い方・育て方】・佐藤昭広　監修・写真・主婦の友社・１１００円（本体価格）・１７４ページ　オールカラー・２００４年７月初版発行
	オススメ度：★★★★★ 「金魚カタログ　２７種　全１０３点」とにかく使用されている金魚が良魚ばかりで写真が非常に美しい。この価格で１７０ページ以上オールカラーとは驚きです。金魚の魅力を存分に伝えてくれる一冊です。もちろん水槽、器具、金魚の選び方、飼育方法も詳しく解説されています。
		【カラー図鑑　金魚　選び方・飼い方・病気】・白石光　監修・写真・西東社・１５００円（本体価格）・１５９ページ　オールカラー・２００４年１月初版発行
	オススメ度：★★★★★ 「カラー図鑑　簡単＆安心」通常の書籍のＡ５サイズより一回り大きく、写真も大きく掲載、しかもオールカラーです。「完全金魚ガイド」では、飼育しやすさ、入手しやすさ、特徴と選び方などそれぞれの品種ごとに解説されていて大変便利。病気と治療の仕方も分かりやすく解説してあります。
		【金魚の飼い方・育て方】・勝田正志、大森光子　監修・成美堂出版・１０００円（本体価格）・１５６ページ　オールカラー・２００４年５月初版発行
	オススメ度：★★★★★ 「金魚のいる楽しい暮らし」これもまた廉価で１５６ページオールカラー。品種や飼育方法、繁殖方法などの基本情報も充実。養魚場リポート、市場リポートなどの金魚コラムが随所に散りばめられている。何度見ても飽きない一冊です。
		【カラーガイド　金魚のすべて】・川田洋之助、杉野裕志　著・マリン企画・１７１４円（本体価格）・１１７ページ・２００２年８月初版発行
	オススメ度：★★★★★ 「まさしく金魚のすべて」書籍タイトルに偽りはない一冊。綺麗な写真がふんだんに使用されており、解説もそれぞれ詳しい。他の飼育本と比較すると多少割高だが、是非手に入れておきたい一冊。
		【金魚の医・食・住】・川田洋之助　著・どうぶつ出版・１２００円（本体価格）・１４９ページ・２００４年７月初版発行
	オススメ度：★★★★★ 「もっと金魚を楽しむための本格的、充実の飼育書」日本インターネット金魚愛好会副会長・川田洋之助氏の著作。写真こそ少ないが豊富な経験に基ずく飼育方法、病気の治療方法が詳しく分かりやすく解説されています。初心者から上級者までオススメできる一冊。金魚飼育指南書の決定版！
		【金魚＜飼い方・育て方＞】・白石光　監修・写真・西東社・１２００円（本体価格）・１９０ページ・２０００年１月初版発行
	オススメ度：★★★ 「金魚飼育チャレンジ入門書」イラストを中心に解説。飼い方、病気治療などの基本情報はしっかり抑えられています。（土佐金の写真が異状に綺麗です）
		【楽しい金魚の飼い方・育て方】・田中深貴男　監修・永岡書店・１１６５円（本体価格）・１９０ページ・２００４年４月初版発行
	オススメ度：★★★★ 「金魚のすべてがわかるカラーグラフとポイント解説」埼玉県水産試験場専門研究員の監修者が、詳細に解説。写真が冒頭しかないため読み物中心だが、情報量は充分すぎるほど充分。イラストを交え分かりやすく解説してある。
		【カラー図鑑　金魚の飼い方】・仲村正二郎　監修・成美堂出版・１２００円（本体価格）・１７５ページ・２００３年６月初版発行
	オススメ度：★★★★ 「もっと金魚を楽しむために」東京都水産試験場長が監修者で、信頼できる一冊。病気、それに対する治療薬も詳細に書かれてありとても重宝する。
		【金魚　選び方・育て方】・小石川虔　著・立風書房・１３００円・１１１ページ・２００４年５月初版発行
	オススメ度：★★ 「金魚とメダカの育て方」可愛らしいデザインで、女性や子供むきの一冊。見て、読んで楽しい。お子さんの金魚入門書にもってこいの書籍です。
		【金魚詳報誌　「金魚伝承」】・年２回発刊・ピーシーズ　発行・３３００円前後・２００ページ以上・フルカラー・左は第７号（２００４年１２月発行）
	「伝統の造化、優美な形貌」現在唯一の金魚専門誌。一冊丸ごと金魚だらけ。らんちゅうを扱う記事が多いですが、レベルの高い数多くの品種の金魚たちを見ることが出来ます！いつまでも続いて欲しい雑誌です。
		【月間　アクアライフ】・月１回発刊・マリン企画　発行・８８０円・２００ページ以上・左の「金魚特集号」は２００２年５月号
	「特集　金魚のはなみち　スペシャル」最近では熱帯魚、海水魚が大人気で雑誌に金魚の記事、特集が組まれることはほとんどありません。もっと金魚の特集を組んで欲しいものです。左の写真は「月間　アクアライフ」の貴重な金魚特集号。
		【金魚と日本人～江戸の金魚ブームを探る～】・鈴木克美　著・三一書房・８５０円（本体価格）・２５０ページ・１９９７年１１月初版発行
	「金魚は日本の文化」江ノ島水族館館長や金沢水族館副館長などを歴任した農学博士・鈴木克美氏の著作。日本人と金魚の関わりを歴史、文化面から深く考察。非常に興味深く、読み応えがある。金魚を主題にした珍しい一冊

		【金魚の飼い方・育て方】・佐藤昭広　監修・写真・主婦の友社・１１００円（本体価格）・１７４ページ　オールカラー・２００４年７月初版発行
	オススメ度：★★★★★ 「金魚カタログ　２７種　全１０３点」とにかく使用されている金魚が良魚ばかりで写真が非常に美しい。この価格で１７０ページ以上オールカラーとは驚きです。金魚の魅力を存分に伝えてくれる一冊です。もちろん水槽、器具、金魚の選び方、飼育方法も詳しく解説されています。
		【カラー図鑑　金魚　選び方・飼い方・病気】・白石光　監修・写真・西東社・１５００円（本体価格）・１５９ページ　オールカラー・２００４年１月初版発行
	オススメ度：★★★★★ 「カラー図鑑　簡単＆安心」通常の書籍のＡ５サイズより一回り大きく、写真も大きく掲載、しかもオールカラーです。「完全金魚ガイド」では、飼育しやすさ、入手しやすさ、特徴と選び方などそれぞれの品種ごとに解説されていて大変便利。病気と治療の仕方も分かりやすく解説してあります。
		【金魚の飼い方・育て方】・勝田正志、大森光子　監修・成美堂出版・１０００円（本体価格）・１５６ページ　オールカラー・２００４年５月初版発行
	オススメ度：★★★★★ 「金魚のいる楽しい暮らし」これもまた廉価で１５６ページオールカラー。品種や飼育方法、繁殖方法などの基本情報も充実。養魚場リポート、市場リポートなどの金魚コラムが随所に散りばめられている。何度見ても飽きない一冊です。
		【カラーガイド　金魚のすべて】・川田洋之助、杉野裕志　著・マリン企画・１７１４円（本体価格）・１１７ページ・２００２年８月初版発行
	オススメ度：★★★★★ 「まさしく金魚のすべて」書籍タイトルに偽りはない一冊。綺麗な写真がふんだんに使用されており、解説もそれぞれ詳しい。他の飼育本と比較すると多少割高だが、是非手に入れておきたい一冊。
		【金魚の医・食・住】・川田洋之助　著・どうぶつ出版・１２００円（本体価格）・１４９ページ・２００４年７月初版発行
	オススメ度：★★★★★ 「もっと金魚を楽しむための本格的、充実の飼育書」日本インターネット金魚愛好会副会長・川田洋之助氏の著作。写真こそ少ないが豊富な経験に基ずく飼育方法、病気の治療方法が詳しく分かりやすく解説されています。初心者から上級者までオススメできる一冊。金魚飼育指南書の決定版！
		【金魚＜飼い方・育て方＞】・白石光　監修・写真・西東社・１２００円（本体価格）・１９０ページ・２０００年１月初版発行
	オススメ度：★★★ 「金魚飼育チャレンジ入門書」イラストを中心に解説。飼い方、病気治療などの基本情報はしっかり抑えられています。（土佐金の写真が異状に綺麗です）
		【楽しい金魚の飼い方・育て方】・田中深貴男　監修・永岡書店・１１６５円（本体価格）・１９０ページ・２００４年４月初版発行
	オススメ度：★★★★ 「金魚のすべてがわかるカラーグラフとポイント解説」埼玉県水産試験場専門研究員の監修者が、詳細に解説。写真が冒頭しかないため読み物中心だが、情報量は充分すぎるほど充分。イラストを交え分かりやすく解説してある。
		【カラー図鑑　金魚の飼い方】・仲村正二郎　監修・成美堂出版・１２００円（本体価格）・１７５ページ・２００３年６月初版発行
	オススメ度：★★★★ 「もっと金魚を楽しむために」東京都水産試験場長が監修者で、信頼できる一冊。病気、それに対する治療薬も詳細に書かれてありとても重宝する。
		【金魚　選び方・育て方】・小石川虔　著・立風書房・１３００円・１１１ページ・２００４年５月初版発行
	オススメ度：★★ 「金魚とメダカの育て方」可愛らしいデザインで、女性や子供むきの一冊。見て、読んで楽しい。お子さんの金魚入門書にもってこいの書籍です。
		【金魚詳報誌　「金魚伝承」】・年２回発刊・ピーシーズ　発行・３３００円前後・２００ページ以上・フルカラー・左は第７号（２００４年１２月発行）
	「伝統の造化、優美な形貌」現在唯一の金魚専門誌。一冊丸ごと金魚だらけ。らんちゅうを扱う記事が多いですが、レベルの高い数多くの品種の金魚たちを見ることが出来ます！いつまでも続いて欲しい雑誌です。
		【月間　アクアライフ】・月１回発刊・マリン企画　発行・８８０円・２００ページ以上・左の「金魚特集号」は２００２年５月号
	「特集　金魚のはなみち　スペシャル」最近では熱帯魚、海水魚が大人気で雑誌に金魚の記事、特集が組まれることはほとんどありません。もっと金魚の特集を組んで欲しいものです。左の写真は「月間　アクアライフ」の貴重な金魚特集号。
		【金魚と日本人～江戸の金魚ブームを探る～】・鈴木克美　著・三一書房・８５０円（本体価格）・２５０ページ・１９９７年１１月初版発行
	「金魚は日本の文化」江ノ島水族館館長や金沢水族館副館長などを歴任した農学博士・鈴木克美氏の著作。日本人と金魚の関わりを歴史、文化面から深く考察。非常に興味深く、読み応えがある。金魚を主題にした珍しい一冊